地球温暖化は、CO2が原因と言うのは、もはや常識になっているが、実は、その可能性がる、というだけで、科学的には、完全に証明されていない。
仮定に基づいて、対策を、次々に実施しているが、果たして、それは正しいのだろうか。
確かに、CO2対策で、有害なものは、今のところ見当たらない。
しかし、それに当てる予算があるのなら、他の優先順位の高い問題に対処すべきではないのか。
あくまでも、仮定に過ぎないのに、まるでそれが事実であるかのように、対応していることが、他にもあるのではないだろうか。
何かを実行する前に、その真の姿を十分に確認することを、怠ってはならない。
グリッペン
私の徒然です。
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